思春期から発症しやすい

 

人の体にはエクリン腺とワキガの原因と言われるアポクリン腺という汗腺が存在します。そして、アポクリン腺がもっとも成長して活発になるのが思春期の為、ワキガは思春期から発症しやすいです。

 

思春期の多感な時期にワキガが発症しやすいので、多感な若い子にとって厄介なコンプレックスになってきます。

 

ワキガは遺伝する

 

一般的に、ワキガが発症しやすい年齢は思春期からですが、ワキガは遺伝するとも言われています。

 

アポクリン腺の分泌に関係する遺伝子として「ABCC11遺伝子」があり、親から子へとそれは遺伝するので、親がワキガだと子供もワキガになりやすいのです。親がワキガ持ちという方は、ワキガに気を付けましょう。

 

ちなみに、ABCC11遺伝子は耳垢のタイプを決定する遺伝子としても知られています。耳垢が湿っている人はワキガ体質の人が多い傾向にありますので、耳垢が湿っている人は要注意です。

 

寝不足やストレス、生活習慣の乱れで臭くなることも

 

遺伝以外にもワキガの原因はあります。それは生活習慣の乱れです。睡眠はホルモンバランスを調整してくれる働きがあり、睡眠不足だとホルモンバランスが崩れ臭いが悪化してきます。

 

また、睡眠の他にはストレスや食事も大切です。ストレスもホルモンバランスに悪影響を与え、油っぽい食べ物もワキガを強くします。ワキガ遺伝子が無くても、これらの理由で臭くなるので油断は出来ません。

 

3つのワキガ対策方法

 

ワキガ対策は手術をしてアポクリン腺を減らす方法、生活習慣を見直す方法、ケア用品を使って臭いを減らす方法があります。アポクリン腺が発達して生活習慣を見直してもケア用品を使っても解決しないほど臭いワキガは手術を受けるのがオススメです。手術を受ければ短期間でワキガの改善が図れます。

 

また、手術をするほど臭くない方は、生活習慣の見直しとケア用品を使ってワキガ対策をしていきましょう。生活習慣の見直しとケア用品は直ぐに始められますし、コストも手術に比べれば安いです。

 

【まとめ】

 

子供のうちはワキガはほとんどしませんが、思春期からワキガを発症しやすいので、思春期になってワキガがし始めたらニオイケアをしっかり行うことが重要です。また、遺伝子とそれ以外の原因で臭くなることもあるので、ワキガ体質の方もそうでない方もワキガ対策はしていきましょう。

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