ワキガを抑える手段として脱毛がありますが、脱毛をしても脇の臭いが解消されないくらい強いなら、最終手段として根本的な原因から解決してみましょう。アポクリン腺を除去してワキガ解消へ。

 

ワキガと脱毛

 

脱毛をすれば必ずワキガが良くなるとは限りませんが、人によってはワキガの臭いが少なくなったと体感出来る人もいます。お医者さんの中にも、脱毛をすると脇の下に汗が溜まるのを抑えたり、清潔な状態を保てるようになりニオイ菌の増殖を抑えられるという人もいます。そのため、ワキガで困ったら簡単な解消法として脱毛も有効です。

 

ただ、強いワキガの場合は脱毛しても臭いが解消しない場合もあります。

 

ワキガの原因はアポクリン腺にあり!?

 

脇の下が臭い理由は、脇の下にかいた汗が服に付いてニオイ菌が増えて臭くなる他に、アポクリン腺という汗腺から出る脂肪酸が原因で臭くなります。汗をかいて衣類が臭くなっても、着替えをすれば臭いは解消しますが、原因アポクリン腺にあるととても厄介です。

 

着替えをしてもアポクリン腺が皮膚下にあればまた臭くなってしまいます。ですから、アポクリン腺が発達していることが原因でワキガになっている方は、何らかの方法でアポクリン腺対策をしないといつまで経ってもワキガに悩まされることになります。

 

手術でアポクリン腺の除去

 

そこで、アポクリン腺を除去したいという方にオススメなのが手術をして除去してもらう方法です。ボツリヌス毒素A皮下注射などの非手術療法もありますが、重度のワキガの方には手術のほうが効果的と言われます。

 

手術は2時間ほどで終わり、入院すること無く日帰りで受けられるものもあります。効果は人によりけりですが、臭いは7割程度、汗の量は半分程度に抑えられたりします。臭いが完全に消える訳ではありませんが、手術をしない時よりも臭いが格段に減る人が多いです。

 

ワキガの臭いが酷い人は手術を受ける方法も検討してみましょう。

 

ワキガは保険が適用される

 

ちなみに、「ワキガの手術治療を受けたいけれど手術代金が高そう」と心配している方も多いと思いますが、ワキガ治療は多汗症とは違って保険が適用されるのがポイントです。

 

保険を使った本人負担は三万円から五万円くらいで済む手術もあります。美容整形とは違って、保険が使えず何十万円もする手術は少ないので、ワキガで困っている方は保険が使える手術を受けましょう。

 

【まとめ】

 

ワキガは手術で臭いを減らせます。ワキガで本当に困っているなら手術を受けてその解消を図るのも得策です。手術は日帰りで受けられる所もあるので、会社勤めをしている方も安心して受けられます。

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